ターゲットはどこまで絞ればいい?マーケティングの疑問を解消

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ターゲット マーケティング

「小さな会社がマーケティングを成功させるために最も重要なことはなんですか?」

と問われたら、私はこのように即答しています。

「ターゲットを絞り込むことです!」と。

ターゲットが大事だということは、
マーケティングや経営戦略の書籍には必ずと言っていいほど書いてありますので、
勉強熱心なあなたなら、きっとわかっていると思います。

でも、「わかっている」と「できている」の間には大きなギャップがあります。

あなたの会社のターゲットは明確ですか?

あなたは、誰向けに商品・サービスを提供していますか?

この問いにしっかり答えることがマーケティングの第一歩です。

顧客を具体的に絞り込んでください。
ただ一人の理想のお客様を具体的にイメージしてください。

逆に、この問いに答えられなければ、
具体的にどのような商品・サービスを提供していけばよいのか
曖昧になってしまい、お客さんから選ばれません。

ターゲットとするお客さん次第で、
サービス内容やプロモーション方法が大きく変わってくるのです。

ターゲットはどこまで絞り込めばいいのか?

「ターゲットの重要性はよく理解できた。でも、、、絞り過ぎるとお客さんがいなくなるのでは?」

きっとこのような疑問を感じている方もたくさんいらっしゃることでしょう。
気持ちはよく分かります。実際にやってみると分かりますが、絞り込むのはとても怖いものです。

質問:ターゲットはどこまで絞り込めばいいのか?

ズバリ、結論からお答えすると

答え:ライバルが少人数になり、自分が勝てるようになるまで

です。

ライバルとの競争戦略

ビジネスはライバルとの競争が必ずあります。ましてWeb上では簡単にライバルと比較・検討されてしまいます。

理想としては、孫子が兵法で言っているように「戦わずして勝つ」ことです。そのためには、自社がナンバー1になれる市場で戦えるまで絞り込むことが重要です。

たとえば、野球で例えましょう。

イチロー選手であれば、
将来、日本や大リーグの有名チームで監督・コーチとしてもやっていけるでしょう。

元プロ野球選手というだけであれば、
名だたる名球会級の選手達を差し置いて有名チームの監督・コーチになるのは厳しいでしょう。
でも、社会人・大学などのチームの監督・コーチであれば、十分やっていけそうですね。

元社会人野球で活躍した選手であれば、
名門高校野球部の監督・コーチとして活躍できる可能性がありますね。

元高校野球部のベンチ要員だったとしても、
地元の小中学生の初心者向けのコーチであれば十分でしょう。
むしろ、できない人の気持ちがわかる分、親切丁寧な指導が評判を呼ぶかもしれません。

このようにピラミッドの頂点から、自分の力量に応じて、自分がナンバー1になれる領域まで
対象を絞り込んでいくことを考えてみてください。

ライバル0は市場も0

ただし、ライバルが0の市場にまで絞り込んではいけません。

よくある失敗例として、自社がナンバー1になれるからと言って、
ライバルがいないぐらい小さな市場にまで絞り込んでしまう方がいます。

ライバルがいる=市場(お客さん)がある

です。

大きな市場でも自分が勝てる見込みがあるならOKです。

ターゲットを絞ることは重要ですが、市場を絞り過ぎるのも危険です。
あくまでビジネスとしては、ナンバー1になっても、儲からなかったら意味がないですので。

せっかく強みがあって勝てるにもかかわらず、絞り過ぎるのはもったいないのです。

自社がナンバー1になれる分野で市場を最大化できるまで絞る

これが答えです。

自分の専門性の分だけ、戦える市場が大きくなり、報酬も大きくなることになります。

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