資格貧乏暇なし職人がビジネスオーナーになるための3ステップ

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資格貧乏

このような方は他にいませんか?

「せっかく資格や技術を取得して独立起業したのに、忙しいだけで収入が手元に残っていない・・・」

私も会社員時代に、中小企業企業診断士の資格を取得し、コーチングスクールにも通い、「コーチ・コンサル型ビジネス」での起業を目指して、時給換算500円の講師バイトをしていた時期がありますので、気持ちはよく分かります。

なぜ忙しいわりに収入が手元に残らないのか?

それは「労働集約型のビジネスモデル」を選択しているからです。

労働収入の限界

「金持ち父さん、貧乏父さん」という本の中で、
キャッシュフロークワドランドという概念で4つの収入形態があると説明されています。

E:従業員
S:自営業者・専門家
B:ビジネスオーナー
I:投資家

資格や技術を取得して、
好きなことや得意なことを活かしたビジネスを行う方たちは
「S:自営業者・専門家」に該当します。

たとえば、

資格系:士業、コーチ、コンサルタント
技術系:カウンセラー、セラピスト、整体師

などの方たちです。

「E:従業員」と「S:自営業者・専門家」の方たちは、自らの労働の対価として報酬を得る職業です。

「E:従業員」に比べて、「S:自営業者・専門家」の職業は、非常にやりがいがある一方で、商品・サービスの提供を自分の知識やノウハウに依存しているため、いつまで経っても「自分が、自分が、、、」と忙しく働き続けてしまっしまう職人傾向があります。

確かにひと昔前は、資格を持っているだけで「相手の方からお願いします!」とされていた資格ホルダーの方もいると思います。しかし、今は弁護士でさえ年収300万円以下がザラにいる時代です。ライバルが多すぎて市場が飽和しているからです。

結果として、安売り競争に突入して、忙しく働いているのに収入減という状態に陥るのです。

複業で活動中の方は、そもそも働ける時間に制約がありますので、
労働集約型のビジネスモデルを選択した時点で大きく稼ぐことは困難になります。

資格貧乏職人がビジネスオーナーになるには?

では、どうすれば労働収入から解放されて、忙しい資格貧乏から
金銭的にも時間的にも自由なビジネスオーナーになることができるのでしょうか?

私が実際に会社員時代の複業で稼いでいた方法を基に、
資格貧乏暇なし職人がビジネスオーナーになるための3ステップをご紹介します。

ステップ1 1対多でサービスを提供する

個別でのサービス提供をやめて、セミナーやスクール形式でサービスを提供しましょう、ということです。
同じ労働時間でも、同時に複数人を相手にすることで、時間の制約を改善することができます。

ステップ2 コンテンツ販売をする

直接対面で教えるのをやめて、知識やノウハウをPDFレポート・音声CD・動画DVDなどのコンテンツにして通信販売していきましょう、ということです。
コンテンツ化することで、場所の制約がなくなります。住んでいる地域のクライアントだけでなく、全国・全世界の見込み客を相手にビジネスを展開することが可能になります。

ステップ3 仕組み化する

自分が働かなくてもビジネスが回る仕組みを構築しましょう、ということです。
自動的にお客さんを集めて、自動的に売れる仕組みを構築することが最終ゴールになります。

ビジネスモデルの選択が重要

起業当初は1日15時間ぐらい働き続ける覚悟は必要です。そのぐらいの気合と根性がなければ、既にビジネスをしているライバルに対して、後からスタートして勝つことは難しいでしょう。

しかし、それをいつまで続けられますか?

そもそも、孫子が言うように「戦わずして勝つ」のが理想ではないでしょうか?

せっかく苦労して資格を取得したのにもかかららず、
資格取得と維持の費用負担が大きいわりに稼げていない「資格貧乏」に陥りたくはないですよね?

どのようなビジネスモデルを選択するかどうかで、中長期的な収入と労働時間は大きく変わってきます。心当たりのある方は、是非、今回の話を参考にビジネスモデルの見直しをしていただければと思います。

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