資格貧乏を回避して、資格起業を成功させる方法

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資格起業

あなたは「資格貧乏」という言葉をご存知でしょうか?

ウィキペディアによると、
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資格貧乏とは、資格を取得することができても高収入の仕事に就けないばかりか、
資格取得の勉強のための大金を失って貧乏になっただけであること
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とあります。

今の時代、弁護士の資格を取得して起業しても年収200~300万円の人がそれほど珍しくない状態です。

私自身も4年間と120万円を投資して中小企業診断士の資格を取得したにも関わらず、
取得しただけでは稼げないどころか、
資格を維持するための負担でむしろ赤字・・・という状態を経験しています。

せっかく時間とお金を投資して苦労して資格取得をしたにも関わらず、
非常にもったいないですよね。

資格を取得しただけでは稼げない理由

たとえば、コーチングの資格を取得しただけでは、
コーチ業界というピラミッド構造の底辺に位置することになります。

まともに正統派コーチとして稼ぎたいのであれば、
既に先に資格を取得している大先輩=ライバルがいるわけですので、
スタートラインどころか、既に大きくリードされた状態からビジネスを軌道に乗せる必要があるのです。

コーチに限らず、士業、カウンセラー、セラピスト、整体師、○○教室・・・
なども同様です。

実績も経験もない新米が稼ぐためには、
協会に登録費用を支払って仕事の斡旋を待つといった形で、
安い時給でも我慢して経験を積ませてもらうというケースが少なくありません。

最短で資格起業を成功させる方法

では、どうすれば資格貧乏を回避して、起業して稼ぐことができるようになるのでしょうか?

私が新しいビジネスを立ち上げる時に参考にしている事例をご紹介します。

ゴールドラッシュの教訓

アメリカ大陸でゴールドラッシュが起きた時、
世界中から一攫千金を求めて労働者が押し寄せました。

そこで、実際に金を掘り当てて大金持ちになった労働者はごくごく一部だったでしょう。

しかし、多くの労働者が「我先に!」と競い合っている中、
涼しい顔して儲けて成功した人物(企業)がいました。

誰だかご存知でしょうか?

「リーバイス」です。

一攫千金を狙って殺到した労働者に対して作業着を販売したことで
リーバイスは大きく成長を遂げたのでした。

資格起業成功の秘訣は「戦う市場をズラす」こと

経験・実績の浅い新米資格ホルダーが稼ぐためには、
「真正面から戦わない!」ということが重要です。

たとえば、私であれば、
中小企業診断士を取得して、中小企業向けの経営コンサルをやるのではなく、
中小企業診断士を取得するためのスクールを複業で行いました。

コーチングの資格を取得して、コーチとして稼ぐのではなく、
コーチングの手法を取り入れた学習方法をスクールの核にしてライバルとの差別化を図りました。

他にも、
コーチングの資格を取得しても集客に苦労している人に対して、
コーチ専門の集客コンサルタントとして活動することで成功している人もいます。

もちろん、本業で何らかの強みを有しており、
資格を組み合わせることで一気に業界の第一人者としてのポジションを確立できそうな方は、
迷わず資格を取得して起業すればいいでしょう。

しかし、資格を取れば人生が変わる!と思って取得したはいいものの・・・
という方は、戦う市場をズラすことで勝機を見出しましょう。

資格起業に必要なのはビジネス思考

起業して成功できるかどうかは、
知識や技術などの専門性の高さだけでは決まりません。

むしろ新規のお客さんからしたら、
あなたの腕がいいかどうかは分からないのです。

いかに腕が良さそうに見せることができる市場に参入するか
そこでいかに独自のポジションを確立するか
といったビジネス思考が起業成功のカギを握るのです。

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