結局残ったのは頑張っているわりに収入が増えないだった

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
ビジネス

自分の知識やノウハウを教えることを仕事にしている先生業の方は、労働集約型のビジネスモデルになりやすいため、

・頑張って働いているわりに収入が増えない・・・

・売上げを上げようと頑張って顧客を増やした結果、全く自分の時間がなくなり精神的にも体力的にもクタクタ・・・

といった悩みを抱えている方をたくさん知っています。

心当たりのある方は、単発型→継続型へビジネスモデルを変えましょう。

単発型ビジネスの限界

単発型とは、セミナーや個別セッションを単発でやることです。

私自身もビジネスを開始した当初は、1回5,000円~12,000円ぐらいの単発セミナーをしていました。

もちろん業界トップクラスの権威をお持ちの方であれば、1回10万円ぐらいのセミナーを開催することもできるのでしょうが、なかなかそうはいかないというのが現実ではないでしょうか。

コーチ、カウンセラーの方でも、お友達にお願いして1回5,000円~10,000円ぐらいの単発セッションをやるのが限界・・・という方が多いのではないでしょうか。

1回1万円だと月に30人集めて、やっと月収30万円です。30人のお客さんを毎月集め続けるのは正直しんどいと思いますので、これだとなかなか儲からないですね。

このようなビジネスモデルを選んだ時点で、大きく儲けるのは難しいですし、売上を増やしたとしても自分の時間がなくなるというジレンマに陥ります。

なので、その解決策として継続型のビジネスモデルへシフトしましょう。

継続型ビジネスの解決策

継続型とは、顧問契約や回数券などを販売することで3ヶ月~6ヶ月といった期間を継続的に取引することです。
新規のお客さんを獲得する負担が減り、一括または前払いで支払っていただくのが一般的ですので、資金繰りの観点からもメリットがあります。

しかし、まだこれだけでは十分ではありません。

結局、単発セッションの延長ですので、労働集約型である点は解消できていないからです。

そこで、私がおすすめするのは「スクールビジネス」です。

1対多を相手に、現状から理想の未来までの階段をカリキュラムにして、ステップ・バイ・ステップで教えていくスクール形式のスタイルです。

スクール形式のメリット

1.売りやすい

個別セッションは個別カスタマイズできる反面、個別に何をどうやって理想のゴールまで導いてくれるのかが見えにくいので、売りにくいのです。

スクール形式のカリキュラムにすることで、何をどの順番で取り組んでいくのかが「見える化」されますので、圧倒的に価値が伝わりやすく売れやすくなります。

2.高額にできる

1回1万円ぐらいのセミナーを開催できる方であれば、最低でも10倍以上の単価でスクールを販売することが可能です。

結局、セミナーなどの講義をしただけでは「わかったつもり」にはなりますが、「できる」ようにはなりません。ライザップが日々の食事や運動の管理を徹底することで高額料金をチャージできているように、「できる」ようになるための日々の行動を管理することで付加価値を一気に高めることが可能になります。

3.成果が出やすい

個別セッションの方が成果を出しやすいように感じる方が多いかもしれませんが、実は、案外スクール形式の方が成果を出しやすいのです。

カリキュラムによって、現在地点とゴールまでのルートが見える化されているので、あと何をどのくらいやれば到達できるかの目安がわかり、やる気の低下を防ぎやすくなります。

また、他の受講生と比較することで、新たな気づきが得られやすいというメリットがあります。

最後に高額コンサルを販売する

スクール形式でベースを構築した上で、さらに個別サポートが欲しい人に対して、今度は1万円ではなく○十万円の高額コンサルを契約すればいいのです。

個別サポートを希望してくるということは、すでにあなたのサービスに満足してくれているわけですから、高額でも売り込みすることなく自然と販売することができますね。しかもベースはスクールで教えているので手間がかなり少なくて済みます。

是非、今回の話を参考にビジネスモデルのシフトを検討してみてください。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*