店舗系自営業者がビジネスオーナーになる方法

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ビジネスオーナー

このような店舗系自営業者は他にいませんか?

「朝から晩まで忙しく働き続けているのに・・・」

私自身、店舗経営をしているので気持ちはよく分かります。

せっかく独立・起業したにも関わらず、
いつまでもお金と時間の自由が得られていないのは決してあなたの努力不足とは言い切れません。

店舗系自営業のビジネスモデルには、収入の限界がすぐにきてしまう3つの制約条件があるからです。

店舗ビジネスの制約条件

制約条件① 店舗面積の制約

どんなにたくさんのお客さんを集めることができても、対応できる人数には限界がきてしまいます。なので、1店舗でたくさんの儲けを出すことが難しい業態といえます。

制約条件② 商圏の制約

店舗があることで地域のお客さんから認知されやすく来店してもらいやすいというメリットはありますが、店舗で商品・サービスを提供する形態であるがゆえに、遠方からのお客さんを獲得しにくいというデメリットもあります。

制約条件③ 労働時間の制約

たとえば11時から19時までの8時間営業をしていたとしても、実際にはそれだけでは終わりません。チラシ配りやポスティングなどの集客活動、人材の採用・育成活動、仕入れ業者との折衝などやるべきことは他にもたくさんあります。オーナーといえども自分が筆頭労働者として朝から晩まで忙しく働き続けている方が多くいるのが実情でしょう。

収入の限界を突破してビジネスオーナーになる方法

では、自営業者(Self-employed person)からビジネスオーナー(Business owners)になるためにはどうすればいいでしょうか?
※「金持ち父さん貧乏父さん」の概念を引用しています

方法は大きく2つあります。

1つ目は「多店舗展開する」という方法です。

一般的に多店舗展開すれば、売上を大きく増やすことが可能ですが、コスト負担も大きくなることに注意しましょう。
また当然ですが、店舗展開するには「お金」と「人材」が必要になります。近年は特に店舗経営を任せられる人材の採用が難しくなっていることがボトルネットとなります。

なので、私がおすすめするのは2つ目の方法です。

2つ目は「複業をする」という方法です。

本業とは別の収入の柱を構築しましょう、ということです。

では、どのようなビジネスを複業として取り組めばいいのでしょうか?

ズバリ、「教育ビジネス(スクールビジネス)」です。
自分の知識、経験、技術、ノウハウなどを他人に教えることで報酬を得ることです。

ビジネスオーナーになるための複業のやり方は2つ

①垂直展開と②水平展開です。

①垂直展開とは

あなたよりも少し後ろを歩んでいる人に対してノウハウを教えるという方法です。

たとえば、あなたがサロン経営者であれば、これからサロン経営をはじめたい方に対して「サロン起業法」を教えるなどです。
5年目のサロン経営者であれば、開業したばかりの新米サロン経営者に対してサロン運営術を教えることもできますね。

②水平展開とは

同業者に対してあなた独自のノウハウを教えるという方法です。

サロンといっても得意分野はそれぞれ異なると思いますので、
自分が得意な分野を苦手な人や知りたい人に教えることでビジネスにすることができます。

「そんなぁ~ライバルにノウハウを教えるなんて・・・」と思われる方もいるかもしれませんが、
商圏が被らないようにすれば問題ありません。

むしろ、商圏の制約を乗り越えてビジネスを拡大できる機会となるでしょう。

スクールビジネスのメリット

このようなビジネスモデルを複業で展開することで、他にもメリットが得られます。

まず、人材の問題を解決できます

優秀な教え子をあなたの後継者として講師として業務委託することで、
お金をもらいながら優秀な人材をリクルートすることが可能になるのです。

さらに、あなたの店舗ビジネスの多店舗展開先の責任者として採用できる可能性もありますね。

次に、お金の問題も解決できます

多店舗展開をしようとすれば、銀行から追加融資をうけて家賃と人件費という固定費のリスクをさらに背負うことになりますが、
複業(スクールビジネス)であれば、あなたの知識や技術を教えることになりますので、基本的には原価0です。

低コストで優秀な人材採用までできてしまうというのが、
スクールビジネス複業の大きなメリットなのです。

労働時間を減らしながら、収入を増やすことができるビジネスオーナーを目指したいのであれば、
是非、今回お伝えした方法での複業にチャレンジしてください。

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